カーネーション 第25週 あらすじ

カーネーション 第25週　あらすじについて

平成13年、
糸子(夏木マリ)は88歳になりました。
その歳になっても講演会に出たりテレビに出演したりと忙しい毎日を送る糸子でした。


ある時、 病院長の龍村(辰巳琢郎)から患者向けのファッションショーを開催してほしいと依頼が舞い込み これを快く承諾する糸子である。 そして病院で偶然に、あの親友の奈津(江波杏子)と再会するのです。 そしてファッションショーの患者モデルにしたいと糸子がいいだすのですが・・・・ 突然、 奈津（江波杏子）が退院したと聞いて住所を聞く教えてもらうことができない・・・奈津の生活を心配する糸子。 また、だんじり祭りの時期がやってきた。 だんじり祭りには、 三姉妹も揃い、また孫やひ孫、遠方からのお客さんと大勢の人が糸子のもとに集まってくる。 そしてだんじり祭りが終わる。 それからが、 病院のファッションショーの準備を進めていくが、 その糸子のデザイン画をみた患者は目を輝かせるのでした。

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